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一般的にブレードダイシングソーはウェーハ状の被加工物を切断するために使用されますが、特殊仕様の導入により厚物サンプルの加工にも対応可能です。
写真はソーダガラスブロックに対し、ブレードダイシングソーを用いて深さ60mmの溝入れ加工を実施したものです。 装置・砥石の製造技術を活かし、様々なお客様の目的に合わせたカスタマイズに対応します。